国領温泉・助七(丹羽市) 赤鬼の湯 投稿日: 2022年6月22日2022年6月22日 投稿者: 39vegetable@katsutake 国領温泉『助七』丹波市有馬温泉と同じ泉質の金の湯😁 ちょっと寄り道で、気分爽快。 金の湯と言うよりは味噌汁色😁でも、とても温まります。誰も入っていないので、自分だけの贅沢風呂を満喫。 かなり穴場です。京都からも90分くらいで行けるのでおすすめです。しかも入泉料も格安700¥^_^ps:風呂の待合室にこのあたりの歴史が書かれていました。戦国時代の一度も負けた事が無い、赤井悪右衛門直正がこの地を治めていたそう。織田信長も赤井直正を恐れていたそうです。その直政が好んで入ったため、赤鬼の湯と呼ばれています。病死しなければ、ひょっとしたら日本を治めていたかも知れない戦国大名。この赤井直正の子孫が!いつもお酒を某所で酌み交わす赤井さんなのだ。偶然の出会い^_^