氏神さんの伏見稲荷へご挨拶

皆さんのイメージとは、掛け離れた伏見稲荷です。
訪れる人もごく僅かな参道です。

神秘に包まれたお稲荷さん。実は古代キリスト教の神社である事もあまり知られていません。多くの参拝客は知らず知らずのうちにキリストを拝んでいるのです。

伏見稲荷の起源は飛鳥時代に渡来した秦氏が創建しました。その秦氏は失われたユダヤ12支族。
流れ流れ遠いユダヤから日本にやって来て様々な技術や文化を日本にもたらしました。その一つに秦氏の神、旧約聖書、古代キリスト教もあったのです。
庶民の信仰の為に稲荷(INRI)を京都に作り全国へと広めたのです。
そんな伏見稲荷大社。詔に唯一神と明記されています。これもミステリーですね!

さらに今の伏見稲荷は元々は藤森神社。
お稲荷さんが藤森さんに、ちょっと貸して🤏と1300年借り続けてるのです。
参道のお土産屋さんは、藤森神社の氏子さん。
いろいろ楽しめる伏見稲荷です。伏見稲荷に行かれる場合は違った角度から見つめると面白いですよ。